2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
東京の続き。 さてこちらが今回のメイン、小石川後楽園。山手線のど真ん中、東京ドームのすぐ隣。 こんなところに広大な庭園が広がっているなんて本当に東京って世界が違う。。。比べて大阪って単なる一地方都市だなぁと。 ま、だからといって好きとか嫌いと…
東京の続き。 青淵文庫のすぐ隣にある晩香廬は、渋沢栄一の喜寿を祝って清水組が贈ったバンガロー風の「洋風茶室」で、 賓客をもてなすために使われたという。青淵文庫と同じく田辺淳吉の設計で1917(大正6)年に竣工した。 深い軒で自らを木々の間にう…
東京の続き。 青淵文庫に到着。四角い箱型のこじんまりした建物が旧渋沢庭園の静かな森の中に佇んでいた。 遠目にはあまりに地味で、それが写真で見ていたあの素敵なタイルの建物であるということが分からなかった(笑) 表面のタイルの質感がわかるぐらいま…
東京の続き。 上野公園内には博物館、美術館などの文化的施設がたくさん集まっていて、人出もすごい! ここは都会のど真ん中。山手線の上野駅を出たらすぐにあってほとんど歩かなくてもいい。こんな便利な場所なら 気軽に出かけられるなぁ!そして一日で何軒…
江ノ島からの続き。 江ノ島から東京って結構遠いんだな(汗) 誘導されるままに電車を乗り換え、1時間余り・・・何線に乗ったのかもうろ覚え・・・やってきたのは 国立東京博物館。実は今まで来たことがなかった。東京ってほんと、純粋に遊びに来たのって数…
江ノ島の続き。 岩本楼の歴史は古く、鎌倉時代の岩本坊に始まる。後に江の島一山の総別当岩本院となり、弁財天を崇める将軍や 諸国大名などが江島神社を参詣する折の宿泊所としても利用された。 明治6年の廃仏毀釈の強行により、江の島の弁財天関連の全ての…
江ノ島の続き。 岩本楼のローマ風呂はステンドグラスだけでなく、また、タイル、テラコッタの宝庫でもある。 これらは日本の近代窯業において釉薬研究の第一人者である小森忍が手がけたものだ。 窓やドアの額縁、浴槽、壁泉、、、浴室内の各所に惜しげもなく…
江ノ島の続き。 さてさて、お楽しみのお風呂へ。ここにはローマ風呂と洞窟風呂があって男女交代制になっている。 ローマ風呂にはステンドグラスとタイル・テラコッタのめくるめく世界が広がっているのだ!! ローマ風呂が女風呂になっている時間帯で誰もいな…
横浜の続き。 山手の方へ向かって歩き出す。信号待ちで目についたこの全面茶色の小口タイル貼りのビル、カッコイイな! アーチ窓の並ぶ1階は2層分ぐらいありそう。白い帯が効いている。 入口もアーチなのだが、石造アーチのような意匠をタイル貼りで表現し…
横浜の続き。 さて横浜と言えばここ、横浜開港記念会館。さすがに観光客が多い。 横浜開港50周年を記念して建てられた公会堂で、1917(大正6)年に竣工。全身に白いボーダーをまとった ハデハデな辰野式レンガ建築だが、辰野金吾が設計したわけではな…
横浜の続き。 海岸通を歩くと官公庁の建物がずらりと並んでいる。 何やら気になるビルが・・・あの壁のモヤモヤ具合は何だ?もしやタイルじゃないの? デカすぎて全体がフレームにおさまらない・・・ ずんずん近づいて行くと、、、やっぱりタイルだ。うわぁ…
横浜の続き。 ホテルニューグランドを出て山下公園沿いに歩いて行く。山下公園は関東大震災のがれき処分場だったのか。 山下公園の一角にあずまやみたいな、異国情緒あふれる小さなドームがあった。 「インド水塔」。ははぁなるほど、インド風。しかしなぜイ…
モザイクタイルミュージアムの敷瓦の世界展を見て、東京の小石川後楽園にも古い敷瓦敷のお堂があると知った。 宗教施設やプライベートな物件はなかなかハードルが高いところが多いが、ここは公開してるのかな?と思って 友人のUさんとLINEで話していた…
前から見学したかった関の粘土工業所へ、建築好き仲間の一人がアポを取ってくれたので、みんなで行って来た。 ついでに飛騨金山へは行こうと考えていたが、男性メンバーが車を運転してくれることになり、mayumamaさんが 福寿美旅館の見学アポを取っ…
飛騨金山からの続き。 後部座席でうとうとしている間に(スミマセン・・)、旧井深村役場に到着。おぉ~~、カッコイイ!! 左右対称の下見板張り。妻壁に縦方向に貼られた板の下部がギザギザにカットされていたり、玄関の屋根が むくっているのが擬洋風の雰…
飛騨金山の続き。 1928(昭和3)年に川向こうに飛騨金山駅が開業すると、駅前の大船渡商店街は「まるで上海のよう」と 言われるほどに賑わったとか。 今では駅前に立ってもかなり寂しい感じで、そんな賑わいがあったとは信じられないが、、、 飛騨金山…
2019年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 飛騨金山の続き。 この町に行きたいと思っていた大きな目的がこちら。町家の裏手に隠れるようにして建つ、古い木造の2階建て。 ええっ、ここがお風呂屋か!! 確かに、「男…